技術を後世へ引き継ぐ
            
          茅葺き職人
			  四季折々、美しい風景に彩られる風土を持つ日本。
			  古来からこの美しい風景と風土に育まれ伝わって来たのが「茅葺屋根」です。
			  時代の流れとともに茅葺屋根は徐々に姿が消え、今では古民家や文化財などで目にするだけの希少な存在になってしまいました。
			  しかし、まだまだ茅葺屋根の建物は存在し、美しさと安全性を維持するために定期的な診断やメンテナンスを行っています。
			
茅葺職人の高齢化が懸念されて久しいですが、私は父親から継承した若手職人として茅葺屋根を後世へ伝承するため、日々仕事に打ち込んでいます。
        茅葺屋根
2020年11月に茅葺が伝統建築工匠としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。

小林茅葺屋根屋
				<県北事務所>
				〒312-0034 茨城県ひたちなか市堀口690-2
				TEL 029-273-8396
		   
			   <県南事務所>
			   〒302-0109 茨城県守谷市本町1042-3
			   TEL 090-3064-0555
		   
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
            
            
            











